農薬を一切使わないベジモの畑には、野菜と一緒に様々な草ものびのび育っています。
畑に野菜以外の植物が生えてるって、そういえばあまり見かけませんよね。
でも、これが土の自然な姿。一定の植物しか生えない土の方が、不自然なのです。
自然な状態の土には、そのとき必要な草が自然と生えてきます。
土は、人間がわざわざ養分を与えなくても、
必要な草を生やすことで
自ら豊かになる術をきちんと持っているのです。

ベジモ畑は元々畑として使われなくなってしまった耕作放棄地(こうさくほうきち)が多くあります。耕作放棄地ではなかなかすぐに美味しい野菜は育てられません。美味しい野菜を育てるためには長い時間をかけて土を育てる必要があります。新しくベジモ畑となる土地は草や米ぬか、もみ殻(米の殻)を主成分とした完熟草質堆肥を入れたり、根の張る植物を1年間植えることで、植物の力を借りて根っこで土をやわらかくしたり、本来の土の状態、つまりふかふかと柔らかく、微生物がたくさんいる土へと戻します。そして、そこからは、自然に生えてくる草や微生物の力で、その土地に合った、自然本来のエネルギーがいいっぱい詰まった土に甦らせます。

化学肥料を使わないことはもちろん、有機肥料も抗生剤やホルモン剤の心配のある動物性のものは極力使用しません。使うのは、雑草、米ぬか、もみ殻やぼかし肥料など植物性のものだけ。それも必要最低限の量に抑えるように取り組んでいます。良いと思われる肥料も、与えすぎることで不必要な成分が出たり、健康への害や味が落ちてしまうこともあります。 極力、植物が持つ自然の力を引き出すことで、パワフルで豊かな本物の土を保ち、おいしい野菜が育つ環境を整えます。
ベジモ野菜セットの定期購入
ベジモの自然栽培無肥料有機野菜
ベジモ有機農業スクール広島校
Top